ubuntu 18.04 仮想デスクトップをWindows, Mac風にする
現在デュアルブートをしてUbuntu 18.04を使用しています。
WindowsやMacでは4本指を左右にスワイプすることで仮想デスクトップを切り替えることができ大変重宝していたのですが、Ubuntuではデフォルトで設定されていないようです。
調べたところ、Workspace Gridという拡張機能を使うことで再現できるようだったので、その過程をメモします。
1. chrome-gnome-shellをインストール
ブラウザから設定した拡張機能をインストールするため以下のコマンドを実行
$ sudo apt update $ sudo apt install -y chrome-gnome-shell
2. 拡張機能を追加
以下のURLにアクセスして Click here to install browser extension(青下線部) をクリック
3. Workspace Grid をインストール
以下のURLにアクセスすると右上にon/offのボタンがでてくるため、onにします。 その後警告のようなものが出てきますが、installを選択していただければ大丈夫です。
以下の拡張機能も同じようにinstallします。
4. Workspaceの設定を変更
terminalで以下のコマンドを実行
$ sudo apt install -y gnome-tweak-tool $ gnome-tweaks
Windows PowerShellでPythonの仮想環境をactivateできないときの対処法
問題
Pythonでアプリケーションを製作するため仮想環境を構築中に以下のエラーに遭遇。
.\env\Scripts\activate : このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、ファイル C:\Users\uesr\Documents\a\b\env\Scripts\Activate.ps1 を読み込むことができません。詳細については、「about_Execution_Policies」(https://go.microsoft.c om/fwlink/?LinkID=135170) を参照してください。 発生場所 行:1 文字:1 + .\env\Scripts\activate + ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ + CategoryInfo : セキュリティ エラー: (: ) []、PSSecurityException + FullyQualifiedErrorId : UnauthorizedAccess
これは以下の「Windows PowerShell スクリプトの実行ポリシー」によって小委zるエラーです。
解決法
PowerShellの実行ポリシーを変更します。
> Set-ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope Process
-force オプションをつけることで毎回設定を変更せずにすることも可能です。
> Set-ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope Process -force
変更が完了したら、もう一度仮想環境をactivateしてみてください。 venvであれば
env\Script\activate
です。おそらく
(env)...
のように成功しているかと思います。
読書メモ:人間不平等起源説
自然なものとは何なのか、それを自然をなくしたもの似おいてではなく、自然に一致した状態にあるものにおいて探そうではないか。(アリストテレス「政治学」)
人間不平等起源説は、ルソーがジュネーブに滞在していた時論文として発表したものです。
ルソーが理想とする国家像は
「主権者と人民の利害が唯一で、同一のものである国」 「国のあらゆる機構が、すべての幸福だけを目指して働くような国」 「人民と主権者が同じ人格である国」
としています。
人間の不平等について二種類あると主張しており、
・自然の不平等...年齢、健康状態、体力、精神の質、魂の質 ・社会的不平等...特権、主従関係
によってそれぞれ生じると主張している。
個別株への投資 : メモ
・信用売りが積み上がってる場合は短期的な利益を得ようとする投機家が多いため注意
・相場観のないまま集中投資することは悪手。金融危機等の場面で投資余力を持たなくなってしまう。
・過ぎたるは及ばざるが如し。
・何もしないことも1つの戦略
個別株への投資 : メモ
・信用売りが積み上がってる場合は短期的な利益を得ようとする投機家が多いため注意
・相場観のないまま集中投資することは悪手。金融危機等の場面で投資余力を持たなくなってしまう。
・過ぎたるは及ばざるが如し。
・何もしないことも1つの戦略
Anaconda の仮想環境で、activateできないときの対処法
問題
PythonでおなじみのAnacondaでは仮想環境を作成できるモジュールが用意されている。
# 仮想環境envの作成 conda create -n env python=3.6.7
仮想環境のactivateは
activate env
で可能なはずだが、なぜか起動しない
解決策
以下のモジュールをrootにインストールすることで解決
conda install -n root -c pscondaenvs pscondaenvs
Pythonで日付取得
Pythonでは現在の日時を取得可能
場合によってはミリ秒以下でも取得できるらしい
必要なモジュール
datetime
import
import datetime
今日の日付
datetime.date.today() datetime.datetime.today()
年
datetime.date.today().year
日
datetime.date.today().day#日
まとめて
import datetime datetime.date.today()#今日の日付 datetime.datetime.today()#時間も datetime.date.today().year#年 datetime.date.today().day#日